空室対策はリフォームで解決できる

【その10】コミュニケーションスペースを活用して満室経営をしよう

 

賃貸マンションを選ぶときの条件の1つ、家賃。

家賃は収入の3分の1程度が良い!と耳にしますが実際はどう考えられているのでしょう。

スマイティ不動産住宅情報サイト

 

家賃計算のベースになる収入が気になります。

30代の平均年収の推移 年収ラボ

 

収入に見合う住まいを探すとき、賃貸マンションと並んで選択肢としてシェアハウスを

検討する人もいるのではないでしょうか。

シェアハウスは全国的に年々増えています。

空き家問題を真剣に考えるブログ 船井総合研究所

 

30代〜40代のシェアハウスの増加傾向 ひつじ不動産

 

◆あななた賃貸マンション派?

◆それともシェアハウス派?

 

賃貸マンションの満室経営を考える上で、シェアハウスの需要が増えているのは

気になるところではないでしょうか。

注目したいのはシェアハウスが選ばれる理由です。

初期費用、家賃、光熱費を抑えられるという費用面のメリットだけでなく、

コンセプトに魅力を感じ、シェアハウスを選んでいる点です。

シェアハウスに5年以上住んでいる友人に賃貸マンションではなく

シェアハウスを選んだ理由について尋ねてみたところ、

 

1番の理由はコミュニティとのことでした。

キッチンや洗面、リビングなどをシェアする中でコミュニティができる、

他の入居者との繋がりができることは長く住み続ける理由になります。

 

賃貸マンションとシェアハウスでは入居者の求めるものは変わると思います。

立地、入居者の世代やタイプにより異なりますが、

コミュニケーションが生まれる場をつくることで

入居者同士が自然と仲良くなり、結果長く住み続けてくれる場合もあります。

実際にコミュニケーションが生まれるスペースをつくり、

満室経営を実現させている賃貸マンションがあります。

エントランスのベンチ

コミュニケーションが生まれるルーフバルコニー

※今はテーブル、イス、パラソルが置かれています。

土曜日の朝になると、オーナーご夫妻がパンやコーヒーを用意して、入居者が自然と集まってきます。

私も、土曜日のカフェタイムに参加しましたが、なんとも和やかな空気が流れています。

バルコニーの周囲をラベンダーやバジル、ローズマリーなどのハーブが囲みます。

これらのハーブは入居者が自由に取って、料理に使ってよいのです。

仲良くなる仕掛けがあると、自然とコミュニケーションが生まれ

ここでの暮らしが心地良くて、なかなか他の賃貸マンションに引っ越せなくなります。

 

住み続けたい理由が、部屋や設備のスペックや暮らしやすさだけでなく、

人との繋がりにもあることは大きいのではないでしょうか。

 

ベンチのあるエントランスやルーフバルコニーをすでに建っている賃貸マンションのなかに

つくるのは難しいかもしれません。

でも、ちょっとしたスペースを利用して入居者ともしくは入居者同士が

コミュニケーションをとれる空間を演出することは可能ではないでしょうか。

例えば、エントランスにアンティークの机

入居者が旅のお土産や野菜など自由に置き、それを別の入居者が受け取れる。

帰宅したとき、こんな光景が待っていたらテンションが上がるのではないでしょうか。

まとめ

このマンションに住める価値をどうつくるか。

賃貸マンションのちょっとしたスペースを利用して、

コミュニケーションが生まれる仕掛けをする。

空室対策はリフォームで解決できる【その10】の今回は

コミュニケーションペースを活用して満室経営をしようというお話をお届けしました。

 

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