空室対策はリフォームで解決できる 

【その3】 洗面台に特徴をつけよう

 

例えばあなたが賃貸物件を選ぶなら、外せない条件はなんでしょうか。

間取り、内装、設備・・・人によって優先順位は異なりますよね。

例えばSUUMOでは「部屋探しのコツ!室内のチェックポイントはどこを見る?」と題して、

チェックすべきポイントを紹介しています。

 

どんな部屋が選ばれやすいのか、私も入居者目線で改めて部屋を見てみたい!

ということで私も先日、友人の賃貸物件探しに同行してみました。

もちろん自分が住む気で、良い部屋を見つけよう!と真剣モードです。

入居者目線&女性目線&設計デザイナー目線で賃貸物件を眺めてみると

いろいろと新たな気づきがあるものです。

 

支払い可能な家賃の中で、いかに良い部屋に出会えるか。

外観、エントランスの印象が良いと、足を進めるうちに期待値はどんどん上がっていきます。

エレベーターに乗り、廊下を抜け、玄関ドアを開ける頃、期待値はマックスです。

玄関ドアを開けた瞬間の第一印象の良し悪しをまずは直感で判断します。

 

ちなみに友人(30代 女性)の優先順位は下記の5つです。

  • 駅から徒歩10分圏内
  • 間取り
  • トイレと脱衣室が別
  • 独立洗面台
  • 充実した収納

 

今回は5物件の見学に同行しましたが、価格と内容が見合っていて

良い物件だなと、私たちが思った部屋は検討している最中に、すでに先約を取られていきました。

 

トイレ、洗面などの設備は私の友人含め、女性が重要視するポイントです。

入居を決める上で大切なポイントとなるトイレについては

空室対策はリフォームで解決できる NO.1トイレでお話しました。

今回のNO.3では入居率をアップさせる洗面台についてお話したいと思います。

 

朝に夜に、ヘアセット、メイクなどとくに女性にとっては洗面台を使う時間は多いものです。

きれいになるためにケアをする場所だから、滞在時間が長いのです。

家具のようなイメージの洗面台の例

ユニットの洗面台というのもありですが、例えば置き型の洗面ボール+カウンターにして、

ミラーと照明をつけるとありきたりのユニットの洗面台と差をつけられます。

 

洗面台にオープン棚をつけた例

独立トイレではありませんが、一つの空間にトイレと洗面台があるため、広々使える!と

入居者にご好評いただいています。洗面台のコーナーにオープン棚があり、

アロマオイルや本を置くスペースとして使えます。

 

語れる特長がある洗面台は、仲介会社さんも内見者にオススメしやすいので、

入居が決まる確率もアップします。

独立トイレじゃないから、入居が決まらない!ということはなく、

限られたスペースでも魅力をつくることはできるのです。

 

今回は私、齊藤千尋が入居者目線で部屋探しをしてみて、

空室対策として洗面台に特徴をつくるお話をお届けしました。

 

次回は空室対策はリフォームで解決できる NO.4エントランス編をお届けします。

 

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