空室対策はリフォームで解決できる

【その4】エントランスの演出で入居率をアップしよう

 

今やすっかり聞きなれた“デザイナーズ賃貸マンション。

外観、室内ともにお洒落な賃貸マンションはやはり人気があるようです。

がんばって少しくらい高めの家賃を払ってでも、

お洒落な賃貸マンションに住みたい!というニーズがあるということですね。

ドムスデザインがデザインした賃貸マンションも相場家賃の1.25~1.5倍で、満室の物件があります。

 

 

物件選びをするとき、まず第一印象を決めるのは

外観とエントランスではないでしょうか。

参考:外観やエントランスの工夫で女性比率と入居率がアップ(TATE-MEGA)

 

街を歩いていると、マンションのエントランスに入居募集の看板が

ぶっきらぼうにつけられている風景をときどき目にします。

そんなマンションにはほぼ100%といって良いくらい、

雑草が生えっぱなしの花壇、乱雑に置かれた自転車などがあります。

放置されているんだな、という印象が残ります。

 

内見のために初めて訪れるマンションのエントランスが、

雑草がぼうぼう生えて、自転車置き場が乱雑だったら、

テンションが下がるのではないでしょうか。

 

埼玉県にある築23年のマンションのエントランス廻りをリニューアルして、

入居率をアップさせた事例をご紹介します。

リニューアル内容は5つです。

①館銘板の入れ替え

②照明器具の差し替え

③ドアの差し替え

④キャノピー(庇)の差し替え

⑤エントランス廻りだけ大判タイルを上貼り

【Before】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【After】

 

リニューアル前とリニューアル後、

同じ家賃で同じ間取りだったら、どちらのマンションに住みたいと思いますか?

道行く人に、なんか素敵なマンション”、”きっと部屋も素敵なんだろうな”

思ってもらえたら将来の入居者を募集している効果も臨めます。

 

マンション全体をリニューアルするのは費用がかかり過ぎる。

限られた費用で、どこか一部だけリニューアルするなら、

エントランス廻りのリニューアルは効果大と言えるでしょう。

お洒落に生まれ変わったマンションのエントランスは入居者にとって嬉しいことです。

入居者の満足度がアップして長く住んでくれたら、これこそ空室対策ではないでしょうか。

 

築年数が経っても、マンションの魅力を新たにつくることができるのです。

今回はマンションのエントランス廻りをリニューアルして、

入居率をアップするお話をドムスデザインの齊藤千尋がお届けしました。

株式会社ドムスデザイン マンションデザイン