マンション空室対策には、カラーコーディネートが有効!

色の心理的効果をインテリアに活用して差を付ける!カラーコーディネートによる解決法の第4回目は、「ピンク」について見ていきましょう。女性の心を掴む「ピンク」の使い方をマスターしましょう。

Contents:
1.ピンクの心理的効果
2.ピンクで美肌・若返り効果!
3.ピンクをインテリアに使う~マンション共用部~
4.ピンクをインテリアに使う~寝室・パウダールーム~
5.まとめ

1.ピンクの心理的効果

ピンクはどんな色という印象でしょうか。
柔らかい感じ、優しい感じ、女性っぽい感じ?

ピンクの心理的効果は、

・優しい気持ちになれる
・緊張を和らげ攻撃性が減る

→それにより争いが減る、という研究結果が報告されています。

アメリカの刑務所の壁にピンクが使われて、暴力や争いが減った、という話は有名ですね。

2.ピンクで美肌・若返り効果!

では、身体に与える効果はどうでしょうか。
実は、女性はピンクで美しくなることができます。

何故でしょう?それは、女性ホルモンの分泌を促すという効果があるからです。

ピンクを見たり身につけたりすると、腺下垂体が刺激され、エストロゲンやアドレナリン、プロゲステロンなどのホルモンが分泌され、血流も良くなります。女性の美しさに欠かせない美肌や若返り効果が期待できます。

産婦人科などのインテリアや家具・ファブリック等で良くピンクが使用されるのは、ただ単に女性っぽい色だからとか可愛らしいから、というわけではなく、このようにちゃんとした理由があったからです。

ピンクを取り入れて、女性が綺麗になるマンション というコンセプトを打ち出せば、女性入居者の心を掴むことができるでしょう。

3.ピンクをインテリアに使う~マンション共用部~

では、実際にどのようにインテリアに取り入れると良いでしょうか。

例えばマンションの共用部でも、温かみのあるピーチピンクなら万人に受けいれられやすいでしょう。疲れて帰ってきても、気持ちが和らぎ、喧嘩もなくハッピーになれそうです。

 

4.ピンクをインテリアに使う~寝室・パウダールーム~

こちらは産後ケア院の沐浴室の例ですが、天井に淡いピンクを入れています。天井だけに色を入れるというのは、主張しすぎず効果的に違いを出す方法として良いでしょう。

住宅でも、パウダールームにピンクを取り入れると、美肌若返り効果が更にUPして大変お勧めです。

また、主寝室にアクセントカラーとしてピンクを取り入れるのも、夫婦円満になりそうでお勧めです。

淡いピンクは、オリーブグリーンと相性が良いです。そんなアドバイスを入居者さんしてあげるのも、ぐっと差別化ができそうですね。

5.まとめ

・ピンクは優しい気持ちになり攻撃性が減ることで、人間関係を円滑にする色

・ピンクは女性ホルモンの分泌を促し、美肌・若返り効果がある

女性ターゲットのマンションには、ピンクを取り入れて、美しくなるマンションアピールを

・ピンクは、共用部、パウダールーム、寝室などの一部アクセントとして使うのがお勧め

 

ピンクについて、如何でしたでしょうか?次回の黄色もお楽しみに!

 

参考:内閣府認定 公益社団法人色彩検定協会