マンション空室対策には、カラーコーディネートが有効!

色の心理的効果をインテリアに活用して差を付ける!カラーコーディネートによる解決法の第5回目は、「黄色」です。黄色を使って明るくて社交的な空間を作りましょう!

Contents:
1.黄色の心理的イメージ
2.黄色の身体に与える影響
3.黄色をインテリアに使う~マンション共用部~
4.黄色をインテリアに使う~ダイニングルーム・トイレ~
5.まとめ

1.黄色の心理的イメージ

黄色はどんなイメージでしょうか。

まず、明るい。明度としても全ての色相の中で一番明るい色です。
光や太陽のイメージから、希望や喜びを感じさせます。

ポジティブな心理的効果を与えますので、気持ちが上向きになりますね。
人の心を開放させる効果があるので、社交的で楽しい気分を生み出し、コミュニケーションを円滑にする色と言われています。

2.黄色の身体に与える影響

また、交感神経などに作用して注意を喚起したり、消化器系に影響を与えたりしますので、食欲増進の色でもあり、食べ物に関する空間やサインに良く使われます。

気をつけて見ると、様々な場所に「注意喚起の黄色」が利用されています。
明度の低い黒と組み合わせて、危険を知らせる表示などにも使われていますね。

3.黄色をインテリアに使う~マンション共用部~

実際にインテリアに黄色を取り入れるとしたら、エントランスホールなどの共用部に取り入れるのがお勧めです。コミュニケーションが円滑になる黄色がどう作用するか、興味深くありませんか?

ご近所さんと会った時に黙ってすれ違うよりも、気持ち良く挨拶が交わせる方がずっと住み良いマンションになりますよね。

黄色と言っても、空間に使う時は、ビビットな黄色ではなく、淡くて優しい黄色が良いです。

こちらのマンションは、住民の方同士がとっても仲良くなって素敵なコミュニティとなっています。大家さんのちょっとした工夫で、ただ住む場所としてのマンションではなく 良いコミュニティが生まれるマンションとして付加価値が付き、「住みたいマンション」になるのですね。

4.黄色をインテリアに使う~ダイニングルーム・トイレ~

家の中に黄色を使う時は、ダイニングルームなど、食やコミュニケーションに関わる空間が良いです。淡い黄色の壁紙を天井に使ってもよいですし、入居者さん自身が、カーテンや椅子に黄色を取り入れるのも良いでしょう。ナチュラル系の木家具とも相性が良く、楽しく美味しく食事が出来る空間になります。

もうひとつは、トイレ

壁にアクセントとして黄色を入れると。消化器系に影響を与えますので、便秘解消、美容に良いトイレになります。

5.まとめ

・黄色は明るく社交的な気持ちになり、コミュケーションが生まれやすくなる

・黄色は神経系に作用し消化器系に影響を与える

・マンションの共用部の壁に柔らかい黄色を使って、素敵なコミュニティが生まれるマンションに

・住戸のインテリアには、ダイニングルームトイレに黄色を取り入れるのがおすすめ

 

如何でしたか?黄色を上手に取り入れて、他の物件との差をつけてしまいましょう!

次回は、オレンジです。お楽しみにー!Ciao ciao!

 

参考:内閣府認定 公益社団法人色彩検定協会