色の心理的効果をインテリアに活用して差を付ける!カラーコーディネートによる解決法の第6回目は、「オレンジ色」です。オレンジで明るくポジティブになりましょう!

Contents:
1.オレンジ色の心理的イメージ
2.オレンジ色の身体に与える影響
3.オレンジ色をインテリアに使う~キッチン~
4.オレンジ色をインテリアに使う~マンション共用部~
5.まとめ

1.オレンジ色の心理的イメージ

オレンジは太陽や炎をイメージさせる色。中でも夕日に近い暖かい色なので、ぬくもりを感じます。どちらかというと興奮色ですが、赤よりも柔らかく気分を明るくしてくれます。エネルギーを与えてくれるので、ポジティブな気持ちになれ、陽気で元気が出る色です。

クリニックの待合に使った事例では、女性が元気になるクリニックとして好評です。

2.オレンジ色の身体に与える影響

身体に与える影響としては、赤と黄色の間とイメージすると分かりやすいですが、体温を上げてくれたり、自律神経を刺激して身体に活力を与えてくれます。また、胃や腸と関係が深いので、食欲を促す効果もあります。

そんなところから、食卓に関わる部分にオレンジを使うことも多いです。

 

3.オレンジ色をインテリアに使う~キッチン~

インテリアとしてオレンジを使う時、カジュアルな雰囲気になりがちなこともあり、エレガントな空間を目指す時には向きませんが、食欲の沸く楽しい食卓にはとても向いています。青との相性も良いので、青い食器とコーディネートしても素敵なモデルルームになりますね。

写真のキッチンは、ワンルームサイズですが、ちょっと壁の色を変えてキッチンの扉を木調にしただけで見違えるように特別感が出ました。

オレンジでもちょっとレンガ色っぽい落ち着いた壁紙だと、取り入れやすいですね。

4.オレンジ色をインテリアに使う~マンション共用部~

マンションの共用部に、オレンジはとても使いやすく、万人受けする雰囲気が作れます。

南欧風というと、オレンジの塗り壁というイメージがありますね。こういう中庭的コーナーやエントランスをちょっと塗り壁風にするだけでも、雰囲気が作れます。

5.まとめ

・オレンジはポジティブになれ元気になれる色

・オレンジは胃腸を刺激するので食卓やキッチンに良い

・共用部にオレンジを使って南欧風に

 

いかがでしたか?是非、壁にオレンジを取り入れて、他との差を付けましょう!
次回は癒しの緑について見ていきたいと思います!お楽しみに♪

 

参考:内閣府認定 公益社団法人色彩検定協会