色の心理的効果をインテリアに活用して差を付ける!カラーコーディネートによる解決法の第8回目は、「パープル」です。神秘的なパープルの使い方をマスターしましょう!

Contents:
1.パープルのイメージと心理的身体的影響
2.パープルをインテリアに使う~寝室~
3.まとめ

1.パープルのイメージと心理的身体的影響

パープル・紫は、日本では伝統的に身分の高い人が身につける色だったこともあり、大変高貴な色というイメージがあります。和の伝統色としても、京紫、江戸紫、藤色、茄子紺、桔梗色、、、とたくさんあって、色の名前を聞くだけでも色んなインスピレーションが沸いてきます。不思議なことに西洋でも、王室や聖職者が身につけるイメージを強く、やはり高貴な色、優雅な色というイメージ。

また、俗にスピリチュアルな色とも言われますが、瞑想に導いたり、潜在能力を引き出す色なのだとか。パープルは感受性を高め、インスピレーション力を高めるような力があるようです。パープルは赤と青を混ぜて作る色なので、「情熱」と「沈静」が程よく混ざり合い良い調和を生み出すようです。そんなところから、心身のバランスを整えてくれたり、癒しを与えてくれたりする色でもあります。

2.パープルをインテリアに使う~寝室~

そんな、パープルの使い方は、というと、より「私的」な場所に使う方がお勧めです。家だとやはり寝室でしょうか。そこで一日の疲れをリセットする、そんな部屋にするとよいですね。

少し和の雰囲気がある、パープルと濃色の木の組み合わせ。壁紙のアクセントカラーは、天井やベッドが来る側の壁だけ変えるのがお勧めです。インテリアの色としては、薄いパープル色の方が使いやすいですね。濃いパープル色は大変個性が強いので、誰にも好かれたい空間を作るときには、あまりお勧めしません。住む人が決まっていて好みがはっきりしている時には思い切って使うと素敵な空間が作れるでしょう。 

こちらは、ラベンダーのイメージですが、壁クロスとカーテンとベッドヘッドを紫の濃淡として、デスクのグレーと合わせて、優しいけど甘すぎない雰囲気に仕立てています。

3.まとめ

・パープルは、感受性を高める色、インスピレーションの色、心身の癒しの色

・インテリアに使うパープルは、一般的には薄いトーンがよい

・インテリアにパープルを使う時は、より「私的」な空間がよい

以上、神秘的なパープルでした!

次回もおたのしみに!