色の心理的効果をインテリアに活用して差を付ける!カラーコーディネートによる解決法、如何でしたでしょうか。今日は総括。ここで、今までの話をまとめてみましょう!

 

0)壁紙でアクセントカラーを取り入れると目を引く空間となり、他と差を付けることが出来る。

 

1)は沈静・集中の色なので、勉強部屋や仕事部屋に。

寝室には、寒さを感じないように工夫が必要でしたね。

 

2)は視覚を誘導する色なので、外装に小面積で取り入れると注目の建物に。

とても強い色なので、少量での使用がポイントです。

 

3)ピンクは美肌・若返り効果があるので、女性ターゲットのマンションの一部に使ってアピールをすると効果的。

女性ホルモンを刺激する色であるピンクはインテリア以外の身につける色にも活用できますよ。

 

4)黄色は社交的になる色なので、住民同士の交流を狙う時は共用部に使うと良い。

実際に素敵なコミュニティを作っていらっしゃるマンションもあります。

 

5)オレンジは元気になり食欲を増進するので、ダイニングやキッチンに使うと効果的。

すごく健全な食卓になりそうです。

 

6)は癒しの色なので、植栽の充実や共用部に植木を並べたりするとよい。

そんなエントランスに迎えられたら、一日の疲れも吹き飛んで、幸せになれますね。

 

7)は、薄いラベンダー色を寝室に使うと癒しの空間になる。

いわゆる「紫」は割りと好き嫌いがありますが、優しいラベンダー色はお花の香りのイメージもあって、かなり女性受けする色です。

 

8)は、脇役として引き締めに使うか、主役として使って高級感を出すこともできる。

和の空間にも黒を使うと、和モダンの出来上がりです。

 

9)こげ茶色は、重厚で落ち着く空間が作りやすい。

考えも保守的に落ち着いていくので、クリエイティブな会議には向かないのでしたね。

 

10)薄茶色の木目を使うと、ナチュラルな空間になる。

薄茶色と言っても、木の質感というのも勿論加味した上での効果ですね。

 

11)ゴールドの取っ手やペーパーホルダー等の金物を使うとゴージャスで他と違った空間になる。

金箔柄のクロスなんていうのもありますので、和室のアクセントにも良いかもしれません。

 

全部思い出せましたか?
ほんのちょっとした色の使い方で、きっと他と差をつけられると思います。
是非試してみて素敵なマンションを作ってください。

それではごきげんよう。Ciao!